旦那の可愛がり方

大好きな旦那さんへの思いを一方的に込めたブログです。いつか旦那さんが読んでくれると良いな・・・

家庭文庫にも行きます

こんにちは
読んで頂きありがとうございます


昨日の午後は
家庭文庫に伺いました


家庭文庫って一般的なのかな?
一応ご説明しますと、その名の通り


個人がご家庭などで開く
ミニ図書館(のような物)です

個人文庫とも言うのかな?

 

 

蔵書を貸し出してくれたり
読み聞かせしてくれたり
ちょっとした工作をさせてくれたり


ハナコは1年半くらい通っています
毎週行くわけではなく
行きたいなと思った時に行く感じ


文庫をしてくれている方は
ちゃきちゃきっとしてて
気配り上手で話しやすい
そんな方です


来られてるのは
赤ちゃん、幼稚園児
小学校低学年くらいでしょうか


初めて伺った頃は小さかったハナコ
今では結構なお姉ちゃん
『小さい子には優しくするの』
と言って張り切っています


来られる人数もその日によって
全然違っています
私達親子と、文庫の方だけの日も
部屋から溢れるくらいの人数の日も


私達親子しか居ない時は
絵本を読んだり、工作したり
文庫の方とお話ししたり
すごく穏やかな時間で
私にとって結構…
かけがえのない時間です


一方、大人数の時も
それはそれで楽しい(^_^)
子供がキャッキャ言ってるのを
大人がちゃんと見守る
そういうことが
公園で遊ぶよりも
ちゃんと出来てる感じです


自分の子供だけでなく
よその子供でも見守る
勿論お互いに(´-`)
別に強制されていないのに
自然とそうなる感じ
それが好きです


幼稚園が違うお子さんも
結構たくさん居るので
幼稚園とはまた違う居場所がある
そういう安心感もあります


と言いながら、楽しいので
幼稚園のお友達でお家が近い人には
宣伝しちゃってますが…


ハナコがもう行かない年になっても
私だけでもふらっと行きたい
そんな優しい場所です
でも出来るだけ長く
一緒に行こうね、ハナコ(´-`)

 

ちなみに今日は少人数で

窓は全開で超換気してくれてました


おしまい