こんにちは
読んで頂きありがとうございます
今日は朝食の後
お皿を下げたり洗ったり
布団を上げたり、のルーティンが
面倒くさくなり、旦那さんに
『お手伝いロボ3号(適当)
いつ買ってくれるん~?』
と問いかけてしまいました
そこから、じゃあその3号があれば
その空いた時間で私は何をするのか
という話になりまして…
まあ、したいのは二度寝なんですが
人類の英知の3号に仕事させといて
自分は創造的な事はしなくて良いのか
でも私に創造的な事は出来ない…
いや、お妻がしなくても良いのだ
3号に助けられた誰か1人でも
何か次の創造に繋げていけば
3号を創った科学者達は報われるから
え~そんな人任せで良いの~?
3号泣かない~?
…そんなどうでも良い
休日の戯れ言会話をしておりました
で、結局、どう頑張っても
実際のお手伝いロボ3号は
買えないので、ハナコに向かって
『オテツダイロボ3ゴウ
2ゴウガ フトンヲ アゲルノヲ
テツダッテクダサイ』
と昭和のロボット口調でお願いしたら
『ハイ、イイデスヨ』
と、3号(ハナコ)が
安請け合いしてくれました
『ウィーン ガシャン』
と言いながら2人で遊んでいたら
1号(旦那さん)に
『S(昭和)タイプ、音うるさい』
と言われました…
3号(ハナコ)はH(平成)タイプ
なんですけどね…
ほんっとにつまんないことしてるけど
休日って楽しいな~(´-`).。oO
家族が好きだー\(^o^)/
おしまい